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2007年3月30日 (金)

断定しない写真

今回の写真展で、私は、あえて写真にキャプションを付けなかった。

又、本館『WANGAN NEKO』の方も、基本的に何の説明も無い。

何故?

それは、ご覧頂いた方々に、私の意図を超えた解釈をして欲しいから・・・

そこに写っているのは間違いなく『猫』だけど、『もう会う事の出来ないタイセツな者達』、『たくさんの思い出』に、置き換えて見て欲しいから・・・

ゆるい構図で撮られた写真のスキマに、自分でストーリーを創造して欲しいから・・・

Img_0401

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コメント

いつも動物園の動物を撮る事がほとんどなのですが、撮りながら聞こえる、周りのお客さんの話って、ホント面白かったりします。
家族構成や性別また季節感等、勝手に想像したストーリーを友人、家族、カップルで脚本のようにセリフを考えて言い合ってたりします。
Hoshinoさんの思惑通り、きっと猫写真も、注釈が無ければ、勝手な想像で、十人十色の見方とストーリーが膨らんで行くのは間違いなさそうですね^^

投稿: 雪猫 | 2007年4月11日 (水) 02時54分

リンクして頂いている「ひびいろいろ」さんや「日比野倉氏WEBSITE」さんのように、絶妙なキャプションが付いて写真がより活きる場合もあります。

雪猫さんがおっしゃる通り、銀座の会場で写真をご覧頂いた方々、それぞれストーリーを作って見て下さったようです。

投稿: Hoshino | 2007年4月11日 (水) 09時46分

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