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2007年6月22日 (金)

Album17近日UPします。

Img_5550

この写真は、「東京湾岸のねこたち」展でご覧頂いた作品の別アングルバージョンです。

名古屋会場で小さなお子さんが、

「この子、一人ぼっちで寂しそうだネ」

「この子は、お母さんと一緒でよかったネ」

などと、素直な感想を1点1点見ながら言ってくれた。

泣きそうな位、嬉しかった。

子供の感性には、ハッとさせられる事が多い。

銀座展で、そっと涙をぬぐってた人を見つけ、思わず目頭が熱くなった感覚を思い出した。

また、東京でライブの展示がしたくなってきた。

とりあえず、皆様に忘れられないように、この1ヶ月で撮り貯めた新作を近日中にUPします。

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コメント

こんにちわ。今日も遊びに来てしましました。昨日の写真展の余韻が全身にまとわり付いていて、昨夜も遅くまでサイト上の写真を隅々まで拝見させていただきました。なんでこんなに泣けてしまうのでしょう・・・。決して猫に対する哀れみとかではないんです。なんでこんなに素晴らしい写真なんだろうと昨日以来ず~っと考え込んでしまっています。
写真の事はあまり詳しくないけれど、半年ほど前から興味を持つようになって最近は色んな写真展に出かけますが、有名な先生方の風景写真にさえ、こんなに魅かれる自分ではありませんでした。猫たちの真剣な眼差しが心に痛いです。全身全霊でファインダーを覗く星野さんにだけ、猫たちは全身全霊で答えているのでしょう。素晴らしい写真に出逢えて本当に幸せです!

投稿: 870 | 2007年6月22日 (金) 16時45分

「心の琴線に触れる」

私の好きなコトバです。

自分でもよくわからないけど、美しい絵画や、言葉にふれた折に心がふるえる。

これって、その作品はただスイッチの役割を果たしただけで、実は音を出し、ふるえているのは、自分の内面に潜む琴の糸。
870さんの眠っていた感性が、音を奏で始めたんだと思います。

私は、「猫」の姿を借りて人間の奥底に潜む闇や、憂いや、不安や、優しさを表現しているんだと思う。 多分。 それが、870さんの過去や現在の色んな出来事に響いたんだと思う。

身近な被写体ほど、スッと入ってくる。だから余計に難しい。そして、だから面白い。


投稿: Hoshino | 2007年6月22日 (金) 18時10分

僕も猫撮りに行く時たまに小5と小2の子供を連れて行きます。動物好きの子供達は動物(ペット)は可愛がられて幸せなんだと思ってたらしく、捨てられ病気になっても生きているネコを見せてやった時はかなりショックを受けていました。小さな命の尊さを理解して欲しくてしているまでのことですが・・・それからは動物を見る目も変わってきたようです(^^)ネコの写真なんて・・・たまに周りの人から言われますがその奥に潜む大切なこと解って欲しいなぁなんて思ったりもします(^^)

投稿: Taka | 2007年6月22日 (金) 20時28分

あの写真展の感動はそう簡単に忘れませんよ!(笑)
この写真も絶妙の光が生きてるように思います。
こんな環境の中でもおしゃれにワンポイント!(笑)
希望の印であって欲しいです。

投稿: 嵐秋 | 2007年6月22日 (金) 21時19分

思い出しました。
このアングルから反時計回りに90度まわり込んだアングル。錆びついて穴だらけで赤茶けたトタン板の背景が印象的。瞳を閉じた子ねこが大人ねこの後ろにくっついている写真。魚をくわえたねこの写真の上に飾られていた作品。そして、展示されていた作品中、唯一のデュエット作品。
100%の自信はありませんので、間違っていたらごめんなさい。
時間が許せばもう一度見に行きたいと思っています。

投稿: kazemachidori | 2007年6月22日 (金) 23時01分

Takaさん、こんばんは。

正直私も若かりし頃は「猫の写真なんて・・」と思ってた側でした。

だから逆にそう思ってる人にこそ私の写真を見て欲しいと思ってる。

かつては確かにそうだったかも知れない。

でも、時代は恐ろしいスピードで変わってる。

動物写真のあり方は、確実に変わって来ている。作家のスタンスも変わって来ている。写真を見る人のレベルも上がって来ている。

偏見や先入観や既成概念は、人生を貧しくすると思う。

投稿: Hoshino | 2007年6月23日 (土) 01時12分

嵐秋さま、こんばんは。

希望の印ですか。

確かに、あまり現実的になり過ぎないようにと前ボケを無意識の内に入れてる事が多いと思います。

このような悪条件下では、フィルムでは写す事さえ断念するでしょう。まだまだデジタル写真は未完。でも、デジタルの可能性に気付いてない作家は不幸だと思う。


投稿: Hoshino | 2007年6月23日 (土) 01時25分

kazemachidoriさん、こんばんは。

長らくお待たせ致しましたが、ようやく御覧頂けたみたいでホッとしました。平日にお休み頂きありがとうございました。

さすが、図星です。

黒猫とグレー白の子猫は、親子。野良の孤高さがテーマの今回の展示中唯一のコミュニケーション写真。

隣は、この子猫が一人ぼっちでバケツの水に写った写真。もう母猫は、ここにはいない。

下の魚くわえ猫、実は子猫の元へと魚を運ぶ母猫。

みたいな構成になってます。

「WANGAN NEKO」初期から応援して頂いてます kazemachidoriさんに御覧いただけて嬉しいです。

(名古屋会場は狭くて、面圧が重い展示になってしまったのが残念ですが・・・)

ありがとうございました。

投稿: Hoshino | 2007年6月23日 (土) 01時45分

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