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2007年6月26日 (火)

雨間

今はドシャ降りの雨間 、

無理する事なんかない。

また、すぐに降り出すから。

止まない雨は、無いってさ。

無理して歩くと、

また振り出しに戻っちゃうから。

時間と雨が、全てを洗い流してくれるよ。

Img_5677

(2007/06/24撮影)

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コメント

ごめんなさい。長い話になってしまいました。
聞いてください!私、猫友ができました!この場では言いにくい話しですが、私は犬キチの猫嫌いでした。子供の頃から、犬も猫も一切の動物がダメでした。そんな私が犬にはまって早20年の月日が流れ、そして今、すごい勢いで日に日に猫に魅かれていく自分を止める術がありません。1週間ほど前にいつものように犬の散歩にカメラを首からぶら下げて歩いていたら、いつもの公園で一匹の野良猫に出会いました。野良猫は沢山いるようですが犬が吠えまくるのでいつも近づかないようにしていましたから、いったい公園に何匹の野良猫がいるのか私は把握していません。その日、その中の一匹の猫が公園のベンチに座ってじっと、犬連れの私を見つめていました。案の定猫に気づいたうちの犬がけたたましく吠えましたが、私が犬を制すると不思議とその日は犬が静かになり猫に背を向けてその場に座り込みました。なので、私は猫にカメラを向けました。すると猫は小さな声でミャーミャーと甘える声を上げて何か私に話しかけてきました。私もミャーミャーと声を出して返事を返しながらファインダーを覗きシャッターを切りました。猫は犬と違ってカメラをあまり嫌う事がないのでしょうか?いくらでも写していいよって感じでずーっとミャーミャー言いながら撮影させてくれました。そのうちに猫はベンチからおりて伸びをして私のほうに近寄って来ようと歩き出しましたが、私は犬を連れていた為、反射的に思わずそれを制してしまいました。猫は理解したようで、ぴたりと足を止めて寂しそうにその場を立ち去りました。私はその時私が取った態度にとても後悔していました。その数日後、もうあの猫の事も記憶から少し薄らいだ時、たまたま湾岸猫の写真展に立ち寄って、たちまち感動の涙に襲われ生活の意識さえ変わり始めました。そんな昨日、雨上がりの公園で何気にあの猫を探してみました。初めて出逢ったベンチにはおらず、周辺を探しましたが似た猫はいましたが、本人は見つからず諦めて帰ろうとしたとき、干潮になった川のほとりのオブジェの横でまるで、自分が探されている事を分かっているかのごとく、「ここだよ・・・」って言っているような姿、目つきで静かに私を見つめていました。目が合った瞬間、とても嬉しくてすぐに近づいて話しかけました。
猫は前回とはちょっと違って少し態度がクールで、自分からあまり喋りかけたり、視線を合わせたりせず、私が近づいた後はずっと遠くを見つめてじっとしていました。私が「また撮らせてね」と声を掛けると「ミャー」と1回返事をしました。すっごく驚きました。私は犬を気にしながらも夢中でシャッターを切りました。犬も不思議とその場に伏せて静かに待っていてくれました。猫はその間、伸びをしたり、階段を下りたり、足の裏を舐めたり、色んなポーズをとってくれました。別れ際お礼に、犬用のジャーキーを差し出すと、早速食べてくれました。「ありがとう、また来るからね」と言い残し、その場を少し離れた所から振り返ると、猫は無表情でじっとこっちを見つめていました。なんだか寂しげで去りがたく後ろ髪を引かれる思いでした。私にとって初めて会話を交わした猫・・・あの子をそっと見守りながらあの子の生きた証を私のカメラで少しでも残してあげたいと思っています。
めちゃめちゃ長い話しになって本当にすみません。

投稿: 870 | 2007年6月26日 (火) 10時08分

私は、ワンちゃんもニャンコも沢山飼った経験があるので判ります。

ワンちゃんは、飼い主の気持ちがわかる。

だから、最初は吠えたけど、870さんが猫に対するスタンスを変えたのを察知して、次は静かにしている。
犬って、飼い主の事をよく見てる。理解し、ほめられようとする。そこが痛いほどせつなく、愛しい。

クールな猫の瞳の奥に、セツナサを感じた瞬間が、本当の意味で動物と付き合えるようになった瞬間だと思います。
そして、何時か必ずやってくる「別れ」を意識して、そして覚悟して下さい。

外猫時計の時間は早い。

彼らの生きた証を、後悔のないように残してあげて下さい。

猫達から、きっと大きな恩返しをもらえると思いますよ。

目には見えないモノだけど。

投稿: Hoshino | 2007年6月26日 (火) 14時26分

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