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2007年7月19日 (木)

置きっ放しの傘

Imgh0126_1

(2007/07/14撮影)

EOS1DMarkⅢから新規に採用された「高輝度側・階調優先」という機能を使うと、ハイライト側の階調が1絞り分広がる(正確には救済される)。 これってスゴイ。 本当に白飛びし難い。 露出さえオーバーに(失敗)しなければ、ポジと並んだと言える。(シャドーの粘り強さを考慮して露出を決めればポジを超えた。)

今年中にキヤノンとニコンの次世代機が出揃うだろう。高品質な画像が誰にでも簡単に手に入れられる時代になる。

つい最近まで、写真サイトを立ち上げるだけで垂涎の的だった。時代は恐ろしいスピードで変わって行く。 ブログや、HP作成ソフトの成熟とあいまって、ますます凄い奴らが渾身の作品を世の中に出してくるだろう。面白くなってきた。 って言ってる場合じゃないゾ。

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コメント

手前のプラスチック容器は、
ご飯が入っていたのでしょうか?
ご飯をくれた人が、雨をしのげるようにと、
傘も置いてくれたんでしょうね、きっと。

その傘の下でじっとしているのは切なくなりますが、この子がその人を信頼して、会えるのを待っているのだと思うと、嬉しい気持ちにもなります。

私も今、オフィスのビルに来る親子の猫に
ご飯をあげています。
お母さん猫は、昨年の夏の終わり頃から
やはりお母さんと来るようになりました。

春になったら姿を見せなくなり、心配していたら
しっかり母になっていました。
警戒しながらも、仔猫を連れて来るようになり、
距離も少しずつながら近くなってきました。
でもこれ以上は接近せず、一定の距離を保って
付き合っていこうと決めています。
自宅には連れて行けないし、生まれてからずっとノラの子は、家猫になるのは難しいですから。

ご飯も毎日はあげられません。
出社して夜に帰るときだけ。
自分なりにできるときだけ、できることを…
と思っています。
ニャン太のお世話をしている870さんやオジサンは
頑張っているな〜と胸が熱くなります。

投稿: 猫姫 | 2007年7月19日 (木) 01時02分

星野さんこんにちは、
いつも勉強になります、間が空きましたがyoshi-11アルバムできました。よろしければご教授ください。
最近レンズ沼にはまりぱっなしですが12-24mm
の広角で構図がまとまらず悪戦苦闘しています。

投稿: ぐりむ | 2007年7月19日 (木) 01時02分

猫姫さま、こんにちは。

幸い、ココは都会の盲点みたいな場所なんで、公園生活者もいらっしゃって、イタズラとかも無いみたいですし、傘や容器が撤去される事もないようです。みんな静かに、ひっそりと暮らしてます。

私も、猫缶を常時持ち歩き、ゴハンにありつけなさそうな場合には、あげて帰ります。
勤め人で、日曜に来れない場合や、雨で現場仕事が無い場合もあるみたいなんで、、、幸い(?)夜9:00位まで撮影してるんで、、この時間以降は来れないでしょうからネ。

1人で出来る事は限られていますが、せめて出来る事ぐらいはしてあげたいですネ。

投稿: Hoshino | 2007年7月19日 (木) 14時02分

ぐりむさん、こんにちは。

Album拝見しました。ますます猫さん達との(精神的な意味での)距離が近くなった様に感じました。

「費やした時間は、作品に反映される」

通いつめ、粘った甲斐有って、親子猫が警戒した様子も無く、自然な表情が捉えられていると思います。 自分の都合を押し付けたらダメ。 野良猫写真を撮る者の良い規範となる事でしょう。

広角系は、私達みたいに「生粋の野良」を撮ってる者には難しいですネ。無理して寄っても不自然さが出てしまうし、第一寄れないし。私なんか、真剣に500mmが必要かと思うぐらいです。ハイ。(もちろん買えませんヨ)

投稿: Hoshino | 2007年7月19日 (木) 14時25分

こんばんわ
疲れました。私がニャン太を見守るようになって以来、毎日朝晩必ず姿を確認してきましたが、今夜は公園中探し回ってもニャン太の姿は見えませんでした。実はニャン太は我が家で捕獲した後、公園に戻してからねぐらが定まらず、しかも♀を追っているようです。
今夜は逢えないだろうと思い帰ってきたら、9時過ぎにおじさんから電話があり、ニャン太は道路沿いの大きな木のてっぺんまで登っていて降りれなくて泣き続けているのを発見したというのです。慌てて公園に行ってみましたが、おじさんは諦めて既に帰ったようで、ニャン太の不安げな声だけが聞こえました。どうやっても人が登れる高さの場所ではなく、必死でニャン太を呼び続けましたがただ泣くばかりで全然降りれない様子です。困り果てて119番に電話してみましたが、動物の救助は行っていないと断られました。ニャン太は木のてっぺんの地上5mくらいの場所で不安げに泣いていましたが、私が119番しているうちになんとか3m辺りまで降りてこれたのですが、まだ私が手を伸ばしても届く距離ではありません。友達に電話して相談したら、彼女のご主人が駆けつけてくれて、木に登ってニャン太をようやく救助できました。ニャン太はおとなしく抱かれて木から降りると、私が用意して行ったご飯を半分くらい食べただけで、公園の外に歩き始め、車のたくさん通る道路に出て、車のすぐ前を飛び込むように突っ切って渡り、公団住宅の敷地に姿を消しました。ニャン太の行動が今完全に♂になっています。このままだと道路で車に引かれるのも、時間の問題です。去勢の事も考えていますが、ニャン太を捕獲する術がないのです。
今夜はとにかく疲れました。明日またゆっくり考えます。おやすみなさい。ニャン太、明日の朝、ちゃんと公園で待ってて欲しい!

投稿: 870 | 2007年7月19日 (木) 23時44分

降りられなくなるような木登りするとは、追いかけ回されたか(♂に)、追いかけ回したか(♀を)どちらかですね。♂に追われてたとしたら、公園から居なくなるかも。

生粋の野良だったら子猫でも木登り2m位平気なのにね。世話が焼ける男ですね。 

もしかしたら、公団住宅の下の隙間が本当のねぐらでは? ♂の行動範囲は想像以上に広く、2Km位は普通に移動しますし。「餌場数箇所⇔仮ねぐら数箇所⇔本ねぐら」のパターンかも。

兵糧攻めが良いのでは。空腹に屈して捕まるのでは。(捕獲機とかが一般的な手法ですが、ニャン太だったらゴハンで騙せそう)

成功を祈ります。

あっ、その様子だと傷の腫れは大丈夫そうですね。毎晩そんな調子で相方に呆れられたりしてませんか? 色々とご用心を。

投稿: Hoshino | 2007年7月20日 (金) 00時26分

おはようございます。
連日のニャン騒動でみなさんを巻き込んで申し訳ありません。おそらく猫に詳しい皆さんは殆ど呆れ果てておられる事と思います。猫好き超初心者の870をどうかお許しくださいませ。。。ニャン太は今朝、何食わぬ顔で公園の中でおじさんを待っていたそうです。私がくららを連れて散歩に行った時は、すでにおじさんから朝ごはんをもらい、ベンチの傍の茂みに身を隠してじっとしていました。やれやれ・・・
ニャン太は以前にも2mくらいの木に登って降りられなくなって半日泣き続けていた事があり、通りがかりの人が助けてくれたようです。私もニャン太が犬に追いかけられて必死で木に登っていく場面に出くわした事がありますが、ニャン太は極めて木登りが下手で、結局木に登り切れず、万歳したままのスタイルで木からずり落ちてきたところを目撃して、まるでトムとジェリーのひとコマのような光景に私は笑い転げた事がありました。ニャン太はかなり鈍くさい猫のようです。
我が家はくららの前にも3匹ポメラニアンを飼っていました。ブリーダーもしており10回の交配で30匹程の子犬の出産に立ち会ってきました。なので犬の発情のメカニズムは分かるのですが、猫に関しては全く分かりません。犬の場合特に決まったシーズンがあるのではなく、年に2回くらいの間隔で♀に生理が来て12日目~14日目くらいが一番交配のピークです。しかし♂は♀の生理前数週間から臭いを察知して発情状態になり始めます。
だんだん食事も取らずガリガリに痩せながら♀を追い回すだけの日々が3週間近く続きます。そして突然パタッと♀に関心を失い、何も無かったように元の生活に戻ります。猫の発情はどうですか?猫の場合シーズンが決まっているのではないですか?発情は何日間くらい続くのですか?非常に馬鹿馬鹿しい質問でお恥ずかしいですが、どなたか教えてください。
Hoshinoさん、ご心配頂き有難うございます。ニャン太に噛まれた傷は、三箇所のうち一箇所が深く歯が入ったようで傷口がぱっくり開いていて、周りが赤くなって少し腫れていたので念の為、昨日病院に行ってきました。化膿止めの飲み薬を3日分出され、もらってきました。
みなさんからすれば、本当にくだらない事で騒いでいるお馬鹿な奴ですが、ひとつひとつ身を持って勉強しております。これからも、また何かとお騒がせするかと思いますが、色々教えてください。お願いします。。。

投稿: 870 | 2007年7月20日 (金) 09時51分

とりあえず、我が家のペット自慢サイト内の「にゃんこの部屋」⇒「ニャン豆知識」⇒「健康管理」見てみて下さい。

公園内の他の猫もみんな未手術ッぽい感じですね。ニャン太だけの問題ではなさそうで、ちょっと心配です。色んな考えの人がいると思いますが、民家のすぐそばの公園で、個体数が増えることは好ましくないですからね。

私の経験上、通常今頃は落ち着いてる時期のはずですが、外の猫は1年中行動が見られるのも事実です。

わんこ仲間のお知恵も拝借して、なにか地域として出来ると良いんですが。

投稿: Hoshino | 2007年7月20日 (金) 11時45分

870さん、こんばんは。
870さんの猫との出会い、悩み、迷い、奮闘・・・
くだらないことでも呆れることでもありません。
すべて外の猫と関わった経験をお持ちの方は似たような道を歩んでいると思います。
正しい答えはないけれど、せっかく猫に心底惚れてしまったのだから、いっぱい悩んで、迷って、考えて、学んで、より幸せな猫との関係を築いて欲しいですね。
私も常に悩み迷い、どうあれば人も猫もよりよくなるのか?をテーマに、自分の今できることを続けています。

大切なのは諦めないこと、理想のイメージを持つこと、いつかチャンスはやってきます。

発情の件、私が関わった外猫の♀は2才(たぶん)までに少なくとも5回のお産をしていて、1回のお産で現在まで生き延びている子猫は0~1頭だけです。
不妊手術のときに誰かに蹴られたような怪我をしていること、猫エイズに感染していること、子宮はボロボロになっていて、おそらくこの次に妊娠していたら破裂して命はなかったであろう状態であったことがわかりました。
妊娠しても子猫が育たなければすぐに発情し、妊娠を繰り返します。
♂猫もガリガリになりながら♀猫を探して放浪し、強いボス猫がそばにいても、本能から♀猫に近づきケンカは必然、ウィルス感染の危険性も高いです。

ガリガリだったこの猫たちもやっと不妊手術を受け、今では丸々(太りすぎ?)になっています(笑

私が今回の近隣の野良猫にご飯をあげるようになったきっかけは、ゴミ置き場のネットに曲がりシッポが絡んで逃げられなくなってパニックになっていた猫を助けたことからでした。
ゴミを荒らせば猫が迫害を受けることになる、だからゴミの日の前の晩にご飯をあげるようになり、結局情が移って、毎晩定期的に・・・で、既に5年近く^^;
その間、周辺の猫たちは20頭近くまで増えており、トラブルにならないよう不妊手術をしたいけれど、できない自分に悩みました。ただご飯をあげているだけではマズイ・・・。
悩みながら、今できることを考え、とりあえず、毎日猫たちのことを記録することにしました。妊娠、お産、怪我、病気、事故・・・日々ほとんど変化がないように見える毎日でも、野良猫の日々を記録することで、何かの役に立つかもしれないと思ったから。。。
それしか、その時は思いつかなかったから。

そんな中、チャンス到来!
去年協力してくださる方と出会い、ほとんどの猫の不妊手術と子猫の保護を行うことができました。でも、これで終点ではありません。

実は私も野良猫の中に特別な猫がいます*^^*
人と猫とのより良い共生、答えはたくさんあり、その中にわたしの大きな夢があります。
870さん、ニャン太くんとの出会い&「WANGAN NEKO」との出会いがより豊かな人生へのご縁となりますよう、
870さんの猫ライフが、くららちゃんと共により幸せなものになりますよう、願っていますね!楽しく頑張ってください!

Hoshinoさん、長々とブログを拝借してごめんなさい。
猫と関わったら、悩みながらも、みんな幸せになって欲しいですね!
猫は猫、関わる人間次第ですから。

投稿: wakaba | 2007年7月21日 (土) 00時53分

wakabaさん、貴重な体験談ありがとうございます。まだ10年分の空き容量が当ブログにはありますのでご心配なくドンドン書いちゃって下さい!

悩まずに、面白おかしくやって行っても、後には虚しさしか残らないですよネ。
ダサくても実直に、そして愚直にぶつかって行けば、自ずと道は開けますよネ。

投稿: Hoshino | 2007年7月21日 (土) 10時17分

Hoshinoさん、wakabaさんおはようございます。ご無沙汰しました。ニャン太は発情も終わり、やっと落ち着きを取り戻し、ここ数日は、公園の真ん中辺りの茂みをねぐらに選んでいるようで、毎朝、毎晩、その茂みの傍のベンチで座ってひたすら待っています。先日の木登り事件後、喧嘩でやられたようで首の後と左前足の付け根がかなり深い傷を負っていて化膿していました。病院で薬をもらって今飲ませています。病院は連れてきて消毒するように言われましたが、やはり捕獲して車に乗せる事は無理なので、携帯カメラで傷を撮影して病院の先生に診ていただき、薬を出してもらいました。
私も自分に出来る事を出来る範囲で一生懸命していきたいと思っています。
おじさんの力に少しでもなれれば嬉しいし、
公園の犬仲間の飼い主さん達にも、公園の猫達の事を、少しづつ理解してもらえるように
呼びかけていけたらいいなと思っています。
とりあえず、ニャン太はやっと落ち着いてきたので、ここ数週間放りっぱなし状態だったくららを、ちょっと構ってやらなくては・・・

投稿: 870 | 2007年7月23日 (月) 10時07分

870さん、ひとまずお疲れ様でした。

今出来る事を無理せずしてあげるのが一番だと思いますから、結果オーライですよ。

ここは、マイナーなサイトなんで、そんなに見てくれてる人は多くないですが、みんな何かを得る事が出来たと思います。

昨日も、いつも行く公園では、あちこちで悲鳴が聞こえました。『同じ野良なんだから、みんな仲良く』なんてのは人間のエゴ。
生きることしかDNAに刻まれてない彼らにとって、縄張りを守ることは、生き抜くことを意味する。
公園という限られたエリアでは、人間が管理してあげなければ、ある一定の頭数以上は、生きて行けないんですよネ。
でも、その現実に向き合えただけでも、素晴しい事だと思う。・・・辛いけど。

投稿: Hoshino | 2007年7月23日 (月) 14時02分

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