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2007年7月 9日 (月)

リボン

Img_6487

手術(去勢)を受けた野良さんは、耳に目印を付けている場合が多い。

判り易くV型に切れ込みを入れる場合が多いが、ピアスをしてる場合もある。

でも、単なる目印では無い。

「野良の一生は短い。 この子は、一代限りです。 だから、その一生を暖かく見守って欲しい。」

というメッセージも込められてる。

この子は、金属のピアスでアレルギーになったのだろうか?

糸のリボンが、海風にそよいでいた。

(2007/07/08撮影)

* 耳の印に関する詳しい記事がAll About「耳に目印がある猫さんに注目!」にありますので、ご覧下さい。

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コメント

我が家の近所(大田区・大森)にも
ピアスをしたノラさんを何匹か見かけます。
コレと同じタイプです。

ボランティアの方々が商店街と協力して、
避妊・去勢手術をしたり、
里親探しをしてくれています。
そのせいか、仔猫はだいぶ減って
報告も掲示されていました。

でもノラたちがいた空き地に、今年に入って
喫茶店ができたのですが、
ここにエサを置く人がいるみたい。
そのためか店の前に張り紙がされたのですが、その文面が
「猫のエサ、置くな!」

店の前にエサを置く人が悪いし、
飲食店だから衛生面を考えて
張り紙をする気持ちは十分に理解できます。
でも、この文面はどうかと思った。

しかもこの喫茶店はNPO法人が
やっているとのこと。
NPOって、人間や環境に優しい団体ではないの?
それなら地域の猫たちにも、ほんの少しだけ
愛情を持ってもらえないもんでしょうか。
これって甘い考えですか?

ピアス猫たちは、家猫よりはるかに短い人生を慎ましく暮らしているのです。
そっと優しく見守ってあげたい。

投稿: 猫姫 | 2007年7月 9日 (月) 17時58分

納得しました。この子は、多分同じ病院ですね。最近そちら方面に足繁くお邪魔してますから。

同じ区内で、「エサやるな。○○の始末する者の身に成れ」みたいな張り紙を見て愕然としました。その張り紙の主(企業)の従業員が捨てたとしか思えないゴミのひどい事ったら。まず、身内でしょう。何か別の人間同士のつまらないいざこざの鉾先が、「ネコとその保護者」に向けられてる。何処に行ってもそう。

ラーメン食べるのに1時間並べるのに、エスカレーターの列にさえ割り込むおろかさ。
自分さえ良ければそれでいい。悲しいかな生活に「余裕」や「無駄」が無さ過ぎますね。

そういう店は、経験上短いですね。張り紙1枚に人間性が出る。お客様を意識したら、そんな文面にならないはず。

何もしなくてもいいから、せめてそっとしておいて欲しいですネ。

投稿: Hoshino | 2007年7月 9日 (月) 22時28分

こんばんわ
私も今日、こんな経験をしました。例のニャン太に晩御飯をあげてから、いつもの場所で遊び相手になってやっていたところに、近所の知り合いの女性が通りかかり「ちょっと!ダメだよ!!野良猫にエサなんかあげたら絶対ダメ!!あんた達みたいな人がいるから野良猫が減らないんだよ!」と強い口調で言われました。私は、返す言葉が見つからず、とても悲しい気持ちになりながら、ニャン太の頭をなでながら、その場にしゃがみこんでいました。こういう考えの人は大勢いると思います。ニャン太は、公園にゴルフクラブを持って毎晩散歩に来る中年男性に、そのクラブで叩かれたり、置き餌や置き水の器をひっくり返されたりしているようです。こういう人達に、どんな言葉で立ち向かえばいいのでしょうか・・・星野さん、教えてください。
今日、私のブログにニャン太が初めて登場しました。一度顔を見てやってください。(写真は全然ヘボイですが・・・)

投稿: 870 | 2007年7月 9日 (月) 23時41分

ニャン太顔の猫は大体人懐っこいですネ。
どこか寂しそうな目が痛いです。

言葉の暴力に言葉で返しても、こちらが悲しくなるだけ。

「去勢手術も受けてるし、もうあと2年も生きられるかどうかなんですよ。減らないのは、捨てる人がいるから。」

と言った所で、なお感情をぶつけられて悲しい思いをするだけだし・・・
まぁ、言ってくれるだけまだ良いと思って下さい。何食わぬ顔で黙ってひどい事する奴らより人間としての思いやりが少しは残ってるはずだから。

出来れば、面倒見てるオジサンと相談の上、置き餌は止めて食べ終わったら食器は隠しておく。水も茂みの中とか、目立たない場所に移すのが良いと思う。そして、辛いでしょうが、ゴハンもおじさんに渡して、出来るだけ1人(1グループ)であげるのが良い。入れ替わりで沢山の人があげてると、住民感情を逆撫でることにもなるし。

ゴルフクラブの男性は、何を言っても逆上するだけだと思う。とにかく何かに当たりたいだけなので、目立たぬようにするのが一番だと思う。

いずれにしても、とても難しい問題なので、1人では重過ぎます。出来れば地域のボランティアさんに相談するのが一番です。事情も良く知ってるはずですし。

あと、ニャン太との時間、大切にして下さい。お互い、良い思い出として宝物になるはずですから。

投稿: Hoshino | 2007年7月10日 (火) 00時36分

こんにちわ。ニャン太の件、ありがとうございました。公園にたくさんの野良猫がいる中で、ニャン太はいつも他の猫とは離れた場所にぽつんといて、しかも人間に異常に懐っこい為、猫が苦手だった私でさえここまでメロメロにさせられたほどなので、ちょっと猫好きな人なら尚さらでしょう。ニャン太は公園を行きかう人の目にとまりやすい存在なのだと思います。何人の人から餌をもらっているか分かりませんが、いつも置き餌がニャン太の傍にあって蟻が山のようにたかっています。とても食べられるわけない状態で置かれています。私は見つける度に蟻ごとビニール袋に詰めて持ち帰っています。
前々から公園の猫や雀達にご飯を与えてくれているおじさんが、ゴルフクラブのオヤジからニャン太を守る為に、毎晩何度も公園を見回ってくれていますが、おじさんのパトロールに気づいたゴルフクラブのオヤジは最近公園に現れる時間帯を深夜に変えたようです。
「四六時中見張っているわけにもいかないし」とおじさんは嘆いていました。
今日の東海地方は昼前頃かなりの大雨でした。気になったのでニャン太の様子を見に行ったら、橋の下の立ち入り禁止の柵の中ですやすや眠っている様子でした。ニャン太はいつもこの場所で雨をしのいでいるようです。一瞬安心したのですが、眠っているニャン太のすぐ横にペットボトルが転がっていました。この場所は柵で囲まれていて人は立ち入れないようになっているのに・・・。ニャン太に向かって投げつけられたものかもしれないと咄嗟的に感じました。
世話をしてくれているおじさんはいつも朝晩ニャン太を見に来て、別れ際には必ずニャン太を目立たない茂みに誘導してくれています。
ニャン太は沢山ご飯を食べている割にはガリガリで、皮膚もかなりただれていて全身痒そうにしているので昨日病院で薬をもらってきました。おじさんに渡してご飯に混ぜてもらうようにお願いしておきました。
「東京湾岸ねこたち」との衝撃的な出会いが
私の生活を変えました。猫達への愛おしさと一緒に猫達の苦しみも背負いながら、私に出来る事を陰ながらしていくつもりです。猫達は自分の存在を通して私達に多くのものを与えてくれているのだと思います。
ニャン太に、そしてすべての猫達に幸あれとただひたすら願うばかりです。

投稿: 870 | 2007年7月10日 (火) 12時53分

後ろめたい事をしてる人は、他人の視線を極端に嫌います。見ているぞ!というオーラを出すだけで十分。深夜の公園でゴルフクラブ振り回してるだけで十分犯罪行為だと思いますし。(こういう弱い人間は逆恨みするのでくれぐれもご用心を。)

>蟻ごとビニール袋に詰めて・・・こういう事って大切。問題になるのは、「食べ残し」と「排泄」。

かわいそうだからと過剰にゴハンをあげても、猫は思いのほか小食。鳥と同じで身軽でないと狩りをして生きていけない悲しいDNAをもってるから。結局は、腐ったり、カラスが増えたりと状況をますます悪化させるだけ。食べ終わるまで見届け、後片付けもキチンとして元より綺麗になってれば、文句も減るはず。

「排泄」だって、実は深夜の犬の散歩のフンだったりする事が多い。大きな犬だったら、猫10匹分位の量だし。そんな場面、何度も目撃してます。結局人間の自分勝手に振り回されて、移動できない猫が目の仇にされてしまう。

あと、ボランティアの人達は、結構生活がいっぱいいっぱいで病院とか薬にまでお金が廻らない事が多いので、薬を渡すのはとても良い事。特に昔の人は動物病院という頭がないし。

私も、いつも自分の無力さにへこみます。でも、写真の持つチカラを信じて迷わないよう奮起してます。

大きな事や、多くの事が出来なくたって、無駄な事なんか何も無い。他人の苦しみを背負う事は、自分の事以上に辛いけど、前へ進んで下さい。

投稿: Hoshino | 2007年7月10日 (火) 14時19分

870さん、初めまして。

もし参考になればと思いましたので、コメントさせて頂きます。

ニャン太ちゃん、皮膚もかなりただれていて全身痒そうとのことですが、お外にいる猫はノミや耳ダニにやられていることが多いです。
触れる猫ちゃんのようですので、「レボリューション6%」(ファイザー株式会社)をしてあげたら如何でしょう?ノミの時期は毎月1回必要ですが、ノミの他にフィラリアの寄生予防、回虫およびミミヒゼンダニの駆除と1剤で猫の内部・外部寄生虫、両方に効果があります。スポット剤なので簡単に投与できますから、動物病院で相談されてみては・・と思いました。ご存じでしたらごめんなさい。

ニャン太ちゃんへの思い、応援しています!

Hoshinoさん、いつもいつも楽しみに拝見しています。
「WANGAN NEKO」写真は心の糧に、ブログは日々の積み重ねに。
猫写真の世界を広げて頂いて感謝しています。
これからもよろしくお願いしますね!

投稿: wakaba | 2007年7月10日 (火) 18時25分

おっと、猫の事ならwakabaさんに聞けでした! ありがとうございます。

私も、「レボリューション6%」必要かも。思い当たる子がいるので。

私には、小石を投げて波紋を起こす事しか出来ませんが、このサイトを通じて色んな輪が出来つつ有る事、誇りに思ってます。

仕事も一段落つきましたので、また改めてご連絡いたします。

いつもありがとうございます。感謝!

投稿: Hoshino | 2007年7月10日 (火) 21時12分

皆さんの温かいコメントにほろりときました。うちの猫は、猫をいっぱい飼っていたおばちゃんちにいた、がりがりにやせて蚤だらけの今にも死にそうな子猫でした。今ではすっかり元気です。  
 そのおばあちゃんの近所に猫嫌いが住んでいて、よく虐待されていました。最もひどいケースは、腹を切り裂かれて・・・。これはもう犯罪ですね。
 おばあちゃんも亡くなり、猫も淘汰され今は空き家になっています。  

投稿: okazaki | 2007年7月10日 (火) 21時36分

okazakiさま、こんばんは。

人間って、弱いんですよね。誰かのせいにしたり、何かを否定しないと自分の存在が見出せない。だからといって自分より弱い者に当たる人は、もう自分自身を殺してるようなもの。抜け殻です。

「動物をいじめたら化けて出て来るよ~」
子供の頃、夜って怖かった。今は、夜が無い。その分、人々の中にもっと恐ろしい闇が増殖しているように思えてならない。

投稿: Hoshino | 2007年7月10日 (火) 22時04分

Hoshinoさん、こんばんわ。
お忙しい中、くららのブログにコメントを寄せていただき有難うございました。
日に日に心が辛くなっていきます。
ニャン太の心の声に応えてあげられず、
それでも逢う度、ニャン太は無邪気に喜び、
そしてその度に私に裏切られ置き去りにされるのです。
こんな事でめげていてはとてもニャン太と一緒に生きていけない。一緒に耐えなくては・・・
一線を引き、その中でニャン太と接していく事が私のすべき事だと思うのですが・・・


wakadaさん
はじめまして・・・
アドバイスありがとうございます。
ワンコの事なら色んな知識があるのですが
ニャンコに関しては全く無関心だったので
ニャンコにもフェラリアがあるとは知りませんでした。
あれだけの蚊の中で暮らすニャン太はすでにフェラリアかも?でもフェラリアの薬は血液検査をしなくては飲ませられないんじゃないですか?蚤のスポット剤は早速獣医さんに行ってもらってきます。フェラリアについても相談してきます。ニャン太には、一応抗生物質の薬と虫下しを与えました。
色々心配してくださって本当にありがとうございます。

投稿: 870 | 2007年7月11日 (水) 00時00分

猫は、みんなが思っているより頭が良くて、孤高であると思う。

月に2度しか会わなくても、大切な人は覚えてる。膝に乗ったり、カメラバックに入ったり、時には車に乗って来る。 でも、後ろ髪引かれる思いの私をチラ見して、暗闇にゆっくりと消えて行く。

猫って、そういう生き物。境遇や状況を恨むでもなく、いやおう無しに受け止めてる。

だから、大丈夫。彼は裏切って置いてかれてるとは思ってないはず。「ここが僕の生きていく場所。だからまた遊びに来てネ」と思ってるはず。名前も呼んでもらえるし、薬だってもらえる。それは、家猫と比較したら辛いだろうけど、現実を受け止めないと前へ進めないから。

名前を付けてしまうと、とても辛いのはわかる。でも、こうして、みんな辛い思いをして外猫と付き合ってる。クララとニャン太の為にも、毅然とした態度で、命有る者たちと向き会って下さい。

この意味不明な無名のサイトに集まってくれてる人達と一緒に、長い長い道を歩いていきましょう。

P.S 猫さんの事、wakabaさんや「うちの中の野猫にっき」の寝子さんに聞けば何でも教えてくれますから、頼って下さい。ステキな、でもチョッと熱いお姉さまたちですから。


投稿: Hoshino | 2007年7月11日 (水) 00時53分

お節介の寝子おばさんです^^;
870さん、ねこにもフィラリア症はありますが、レボリューションをねこにスポット投与する場合は、フィラリア予防の目的というよりも、ノミや疥癬(耳ダニなど)の駆除と30日間の予防に使います。
我が家に仲間入りしたチロちゃんのように、ノミアレルギーでカイカイになっている可能性もあります。
一度是非お試しを!

Hosinoさん、レボリューション手持ちでありますので、今度お届けしますね★

投稿: 寝子 | 2007年7月11日 (水) 22時01分

こんばんわ
Hoshinoさん、wakabaさん、寝子さん
色々ありがとうございます。
今日、獣医さんに行ってレボリューションもらってきました。夕方ニャン太の首の後ろにつけてやりました。今日のニャン太は、ちょっとご機嫌斜めっぽくて、2時間くらい傍についていてあげたけど、昨日みたいに膝に乗ったりお腹を見せたりする事はあまり無く、私と2mくらい離れたところに座って、ずーっと身体を舐めていました。かなり痒い様子でした。はやく薬が効いてくれるといいな・・・
みなさん、これからもニャン太の事一緒に見守ってくださいね。

投稿: 870 | 2007年7月11日 (水) 22時39分

寝子さん、こんばんは。

いつもありがとうございます。

本当は此処に掲示板でも立てるのが良いんでしょうが、アルファベット名のサイトで「cat photo search」に登録してるサイトがどうも海外からのスパムの標的にされてるみたいで、、、

今後ともご意見番として見守ってやって下さいネ。

投稿: Hoshino | 2007年7月11日 (水) 22時56分

870さん、こんばんは。

ニャン太の関係も良い感じみたいですね。猫さんの最大の魅力は、「媚びない」ところだと私は思ってますから。距離は大切です。お互いに。

ココロがザワザワするのは、とても辛いけど、表現者にとっては、一番大切な感覚だと思います。870さんの「ニャン太がペットボトルの脇で寝てる」写真、泣けました。今の混沌とした感じを写真にぶつけてみて下さい。冷めた写真では、人のココロは動かない。今の870さんには、この意味判ってもらえると思う。

投稿: Hoshino | 2007年7月11日 (水) 23時08分

「冷めた写真では、人のココロは動かない。」

私の心に強烈に響きました。

 このわずか2~3週間の間に、東京湾岸のねこたちに出逢い、Hoshinoさんに出逢い、そしてニャン太に出逢って、それらの出逢いを通して多くの人の心に触れました。

写真の神様に感謝!

投稿: 870 | 2007年7月13日 (金) 10時45分

世の中の矛盾
別れのセツナサ
生みの苦しみ
孤高の孤独
自分の壁

無駄な出会いなんて、1つも無い。
理解出来ない物に媚びる事なんか無い。
納得行かない者に媚びる事なんか無い。
870さんも、自分を信じて、手探りでゆっくりと歩いて下さい。

投稿: Hoshino | 2007年7月13日 (金) 15時51分

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