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2007年8月26日 (日)

秋の気配

Img_7497

入道雲が撮りたくて、黄昏を待って出かけた。

水平線の入道雲は見る見る消えてしまったが、

勢いの無い夕陽に照らされた優しい雲に出会えた。

殆んどの子猫が親離れを果たし、

もう、家族で夕涼みをする姿も見られない。

辺りが闇に支配されると、鈴虫の合唱が始まった。

美しい光景に出会えたのに、

何故だか胸がしめつけられた。

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コメント

星野さんの心がよぶ風景

投稿: コロリン | 2007年8月27日 (月) 17時29分

夕焼けは線香花火

太陽が沈んだ後の最後の残照が一番美しい

それは、一瞬の出来事

儚き命は、セツナイほどに美しく輝く

投稿: Hoshino | 2007年8月27日 (月) 18時18分

綺麗で大きな空に、小さな猫。雪猫がHosinoさんらしいと思う写真のひとつです。この小さなシルエットは、儚く力強いのです。

大空にたいして、あまりに小さなその姿は儚く、なのに猫だとはっきりと分かる存在感は、そこで懸命に生きている力強さに溢れています。

初めて見た時、目からウロコでした。この表現には!ぜんぜん表情が分からないほど、小さく撮るなんて。その画面の僅かな面積だけなのに、おもいきり猫の写真なんですから…!

投稿: 雪猫 | 2007年8月28日 (火) 07時16分

雪猫さま、こんばんは。

動物達も、過去最悪の酷暑が終わりホッと一息ってとこでしょうね。

私が撮影対象としてる生粋の野良猫さんは、どうしても近寄って撮れない。人影を見ただけで逃げちゃう。だけど、望遠レンズばかりじゃ絵が単調。必然的に遠目のこんな写真が多くなっちゃうんです。

猫科の動物のフォルムの美しさは、どんなに小さく写しても「猫」。助かります!

投稿: Hoshino | 2007年9月 1日 (土) 00時37分

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