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2007年8月 5日 (日)

生きる

Imgh2271_2

(2007/08/04撮影 EOS-1DMkⅢ 135mmF2.0 1/2sec f2.0 ISO1600 DPPⅢ)

君の母はたくましい。

この厳しい環境で、

4人もの兄弟を、よくぞ此処まで育てあげた。

ゴハンのおじさんも釣りの名手みたい。

今日も、新鮮な魚をたくさん置いてってくれたし。

後は、君次第だ。

海沿いの此処には、

あの忌まわしい薮蚊はいないけど、

高波と台風の気配を察知しないといけない。

過酷な運命のもとに生まれて来たなんて、

知る由も無い、無垢な君へ。

9月には、もう巣立たなければならない君へ。

4兄弟で一番オットリしている君へ。

どうか、生き抜いて欲しい。

どうか、、、

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コメント

この夏は、いろいろな地域で
仔猫の話を聞きます。
私の家やオフィスの近所でも多いです。
今までも猫のいる場所は注意して見てきましたが
例年にない多さを実感します。
哀しいですが、全部の子が無事、
大人になるわけではないんですよね。
せめて出会った子、1回でもご飯をあげた子は
丈夫で元気に育って、短いながらも
精一杯生きて欲しいと願います。
人間の勝手な思いですが。

投稿: 猫姫 | 2007年8月 5日 (日) 11時42分

猫姫さま、こんにちは。

今年は、梅雨時の雨が(東京では)少なかったし、あまり暑くなかったので生存率が高いって言う事は考えられます。

それよりも、残念ながらボランティアの方々の疲弊ってのが、根底にあるのは否めないと思ってます。経済的負担の問題と、地域問題。あと、よく聞くのが高齢化によるリタイア。個人で頑張っておられる、ご高齢の方々には、本当に頭が下がります。

子猫の写真を撮ると、いつも複雑です。元々事実を淡々と撮るのが写真家の使命なんでしょうが、やはり、精神的に疲弊します。

少なくとも、猫写真で少しでもお金を得てる人達は、もう少し考えるべきだと個人的には思います。 中川こうじさんみたいに写真集売って保護活動に廻してる人もいるんだから。

「東京湾岸のねこたち」が何か役にたてばいいと思ってたんですが、どうも業界自体、そんな感じじゃないみたい。猫を取り巻く環境も、ビジネスですからネ。

今日は、出かけません。

少し、休養しないとカラッポになっちゃう。

投稿: Hoshino | 2007年8月 5日 (日) 12時55分

今日よく行く漁港で仔猫がネットに絡まり、もがいているところを見つけ何とか助けてやることが出来ましたが、気付かずに帰ってたらと後になって思うとぞっとします。交通事故や病死、野犬。他にも何が原因で命を落とすか知れません。毎年仔猫を見るたびに複雑な気持ちになります・・・

投稿: Taka | 2007年8月 5日 (日) 19時37分

Takaさま、こんばんは。

相変わらずの早起き撮影、子猫の救出劇まであって、お疲れ様でした。この時期、朝夕が勝負ですものネ。

猫事情に詳しい人からの情報と、私の経験から、1つのエリアでの生息可能頭数は、3~5匹程かな。親子と言えども、半年もすればエリアから出て行かなければならない。移動する場所があれば良いけど、、、天敵から逃れ運良く半年経ったとしても、通常はそんなに許された場所、恵まれた環境は無い。

野良の子猫の運命は、野生動物そのもの。都会でも漁港でも、大抵0~1匹の子猫しか1歳を迎えられない。

それでも、ダンボール箱に入れて母猫から引き離されて捨てられる子猫達よりも、よっぽどシアワセだと思う。

人間が一番残酷なんだよね。

投稿: Hoshino | 2007年8月 5日 (日) 23時18分

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