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2007年9月 5日 (水)

台風接近

Img_0738

テトラポットの隙間。

カラスも、人間も、絶対に立ち入れないコンクリート要塞。

漂着した流木や発泡スチロールの箱が、格好の棲家になる。

母猫は、安全な場所で子猫を産む。

でも、、、

唯一、海が荒れたらひとたまりも無い。

先週、子猫達が遊びながら防波堤を乗り越える練習をしていた。

どうやら、間に合ったようだ。

さあ、勇気を持って陸の林に避難しなさい。

もう、母の助けは無い。

後は、、、さあ、勇気を出して!

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コメント

こんばんわ。Album20拝見させて頂きました。スライドはやっぱ僕にはタイムが短くて1枚、1枚止めて観ています^^; 特に印象に残ったのは575・580・583・595・599.やはりどうしても仔猫達に思いがいってしまいます。本当に純粋で無垢な瞳、これから先どんな困難が待っているのか、荒波を乗り切って行けるのかやはり最後は切なさで胸がいっぱいになってしまいます・・・

台風が関東・東海方面に向いているようですね、猫たちが気がかりですがそこは野良たち、いち早く安全な場所へ避難することでしょう。Hoshinoさんも御気を付け下さい。Album20ありがとうございました(^^)

投稿: Taka | 2007年9月 5日 (水) 19時10分

星野さま、ご無沙汰致しております。
コメントに伺うのは久しぶりなのですが
ブログとアルバムは欠かさず拝見させて頂いております。
Album20も今の私の心を優しく包み込んでくれてほっと致します。
そして、この湾岸にすむ猫たち、外猫たちの
安全と健やかな成長を願わずにはいられません。
実は、9月1日の撮影中に、夏からずっと撮影を続けていた
仔猫が不慮の交通事故に遭っているのを発見致しました。
そしてそれに対する毎朝ごはんをあげていらっしゃるご近所の
お二人の男性の信じ難い対応。
こちらに記載させて頂くにはとても忍びない内容です。
なんとか私の手で埋葬致しましたが、事故自体もさることながら
毎朝ごはんをあげていらっしゃる方なら
命に対する思いは同じだろうと...。
それは私の勝手な思い込みであったと思い知らされ
思いもかけない恐ろしい素顔を垣間見ることになり、
この気持ちを言葉に表すことができません。
詳細は、サイトの方で一読くだされば幸いです。
私と同じような思いをされる事と思います。
久しぶりに伺ったというのに、このような遣り切れない思いを伝えに来て誠に申し訳ありません。

投稿: sana | 2007年9月 5日 (水) 21時01分

Takaさん、こんばんは。

元々フォトシネマを作って知人に見せてたんで、スライドショーにして流れも含めご覧頂く見せ方にこだわってます。もちろん一コマずつ止めてじっくり見て頂き、その後何度でもスライドショーで見て頂けたら最高に嬉しいです!

残念ながら、この台風で会えなくなる子も沢山いると思います。毎年1~2匹の子猫だけが残り、同じ数の成猫が亡くなっていく。皮肉な事に、こうして全体の数のバランスを保ちながら、地域との危ういバランスが保たれてる。

冷たいと思われるかも知れないけど、自分を責めて逃げるより、他人から責められ現実に向き合う道を選んでしまったみたい。 Takaさんもネ。 

投稿: Hoshino | 2007年9月 6日 (木) 00時34分

sanaさま、こんばんは。

いつも私の写真展の告知して頂いてありがとうございます。sanaさんの写真の微妙な変化をいつも楽しませていただいてますヨ。

私が外猫の写真を撮る様になって3年。撮影中にテトラポットから落ちたり、崖を上って肉離れしたりして痛い思いをして来ました。

でも、体の痛みって直れば消えるんですよね。でも、人に裏切られた痛みは直りにくい。ましてや信じてた人に裏切られたらなおの事。

「海にゴミを投げないで」

これは、観光客に呼びかけてるんじゃない。漁師さん達へのメッセージなんです。実際、わざわざ箱に入れたままゴミを海に投げる老人を何人も見た。多分、疑問に思わないんだと思う。ずっとそうして生きてきたから。 

捨て猫もそう。実際は地元の人が捨てて、その人がゴハンをあげてるってのもあるし。

人間のココロは深い闇。 その闇に、本人さえも気付いていない場合が多い。「死」が身近に感じられないから、世の中がすさんできたって言う人もいるけど、それは違うと思う。昔から人は残酷だった。

どう生きて来たかで、人間の闇に射す光の量は変ると思う。一筋の光も見えないまま、死んでいく人達はかわいそう。そう思って、どうか思い出のこのステキな場所を、これからもスキでいて下さい。彼らの生きた姿を残してあげて下さい。

猫は、動物は、絶対裏切りませんから。 

投稿: Hoshino | 2007年9月 6日 (木) 01時16分

ありがとうございます。
現実は、美しい思い出や楽しい事ばかりではありません。
これまで、そうだったとしても。
あの場所に足が遠のきそうな滅入った気分は拭い捨て、彼らが信じて待っていてくれるから、これからも彼らの生きた証を追い続けていきたいと思います。

投稿: sana | 2007年9月 6日 (木) 06時11分

普段の生活でさえ、危険が多く
心配なことばかり。
なのに台風で風雨が激しくなると、
外の子たちはどうするのだろう…。
しかも今年は、初夏に生まれたらしい仔猫を
オフィスや自宅の近所で見ているので、
なおさら気がかりです。

人間が思うよりたくましく、本能で危険を
乗り切ってくれると信じて、
いえ祈って過ごすしかない自分が、
とても情けなく思います。

投稿: 猫姫 | 2007年9月 6日 (木) 12時24分

sanaさま、こんにちは。

せっかく人間に生まれて来たんだから、、、
いっぱい笑って、いっぱい泣いて、いっぱい怒って、いっぱい感動しましょう。

今日の記事で、今のsanaさんだったら何か得る所があると思う文庫本を紹介しときました。眠れぬ夜に、いっぱい泣いて下さい。「涙はココロの汗だ!」って、古ぅ~~ぃ。

投稿: Hoshino | 2007年9月 6日 (木) 14時13分

猫姫さま、こんにちは。

週に一回、缶詰3缶置いてっただけで「いつもありがとう」って言ってくれる人がいれば、皮肉たっぷりに自分と同じ様な保護活動を強要する人もいる。

一人一人が日々精一杯出来る事をする。それでいいと思う。みんなが仕事を辞めてまで専念するのは無理だし。「猫の為に、好きでやっている」が、いつの間にか「強制」になっちゃうのは、長い目で見たらよくないと思う。

毎月千円づつだけどカンパしたり、自分の毎日出来る範囲の猫の面倒を見る。それでいいと思う。

「はまっちゃったのよネ。」

嬉しそうに笑うボランティアさんを見ると、ホッとする。思ってあげるのが保護の原点だと思う。

だから、情け無いなんて思わないで。

投稿: Hoshino | 2007年9月 6日 (木) 14時43分

星野さま、お気遣い頂いてほんとうにありがとうございます。
早速注文致しました。明日手元に届く予定です。
とても楽しみで、今から待ちきれない思いです。
正直なところ、今はまだ、今迄とは同じ気持ちであの場所へ出向いていくことができない、トラウマになりそうな感じと申しましょうか...、思いっきり落ち込んだり、また前向きな気持ちになったりと、一日を過ごす経過においてもとても不安定な状態にいます。でも、そんなことは言ってはいられません。私を待っていてくれる彼らには、私のこんな気持ちは関係ないんですものね。今夏、撮影にいかなくて5~6日も間をあけたのは初めてのことです。日曜には、出掛けてみようと思います。新しいお花を手向けに。

投稿: sana | 2007年9月 7日 (金) 10時57分

sanaさま、こんにちは。

2重のショックですから、そう簡単には立ち直れないでしょう。人にはそれぞれの生き方があり、それを理解する必要も無ければ、受け止める必要も無い。ましてや、強要してはいけない。そうしなければ、より辛くなるだけ。

いらない思い出は捨ててしまう。人間に与えられた数少ない他の動物より優れた才能だと思います。最も、それを忘れるほどの良い思い出を作らないといけませんが、、、

投稿: Hoshino | 2007年9月 7日 (金) 14時15分

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