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2007年10月26日 (金)

主張

Imgh6779

シロクマの苦境

象の涙

クジラの苦悩

パンダの憂鬱

毎日の様に優れた映像で映し出される。

その「叫び」は私たちに届いてる。

誰もが「何か出来る事を!」と思ってる。

「野良猫の孤独」

その映像は何故か殆んど存在しない。

猫の写真や映像を目にしない日は無いのに。

その叫びは、「歪曲」されてはいないだろうか?

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コメント

野良猫と称される者たちは
野生でもなく
飼い猫でもない
それは
人が放置したものと
社会が認めているから・・・・
なのに
「野生」「自由」「おき楽」と
片付けてしまう・・・・・いいのかな
それで

投稿: kochi | 2007年10月26日 (金) 18時04分

↑良くはないと思います。人によって家畜化

された猫がまた人の都合で捨てられる。な

め猫や最近の鍋猫だの命ある者とみず一つ

の商品として扱うマスメディア、またそれ

を見て喜ぶ人々・・・

クマや猪が村や町へ出てきて人を襲う。

でも彼らの生活圏を奪ったのは誰!? 

人間が地球を支配していると思って

るんでしょうか? 

投稿: Taka | 2007年10月26日 (金) 22時32分

Kochiさま、こんばんは。

先日海沿いの公園で。
未だ若い夫婦が、歩き始めたばかりの我が子を一心不乱に撮影してた。
傍から見れば微笑ましい光景。

でも、私の目にはそうは映らなかった。
子供を無理やり歩かせて、何とか年賀状用に「いい写真」を撮ろうとしてる感じだった。

ダブったんです。
昨今の猫写真ブームと、、、

結局傍らの捨て子猫には一度も感心を示さず帰りました。自分の子供と同じ位の子なのに。

投稿: Hoshino | 2007年10月27日 (土) 01時07分

Takaさま、こんばんは。

今日、来年の手帖を買おうと久々に大きな書店に行きました。

驚きました。
猫写真本のあまりの多さに。

確かに一眼デジカメ所有者の約2%が主に「猫」を撮る目的で購入してるそうです。
キヤノンギャラリーさんでもプロアマ問わず「猫」の写真での応募は毎回多いそうです。
「上手い」写真も中にはあるそうですが、「テーマ性」が無いのでまず審査を通らないそうです。
そうなんです。「猫を撮ってる」って、それだけじゃただの行為。「テーマ」じゃないんです。

「面白い」「カワイイ」も、もちろんテーマです。確かに猫はその存在自体が強く美しいので、表面だけを捉えがちです。

商売ですから、売れる物を作るのは当然でしょう。

でもそれは「写真」じゃ無い。

どのジャンルもそうだけど、名の通った猫写真家さんたちに「一刀両断」してもらわないと、いつまで経っても「犬猫写真」のまま。

「ねこ鍋知ってますか!」

また一緒にされてしまった。

「違うんですけど」

とは言いません。

もういいんです。

10冊位本をパラパラとのぞいて、やっぱり私の独り善がりでTakaさん始め、純粋な皆さんを振り回しちゃったんじゃないかと思い反省してます。

暫く猫写真WEB活動も休止して、「写真修行」しようかな、、、なんて考えさせられる今日この頃です。

投稿: Hoshino | 2007年10月27日 (土) 01時30分

こんばんは。以前メールしましたMYAこと宮崎です。

好きな言葉に、『写真は生き方だ』というのがあります。単純明快、自分の生き方を写せば、自分の作品になるということです。

もしも、自分の作品が自分の生き方じゃないと思えるのなら、まずは生き方を変えればいいだけのこと。これを聞いたとき、とても気が楽になりました(写真のことに関して。猫のことはとても気が重いですが・・・)

ものすごくクチの悪い言い方ですが、本屋で積み上げられている、一般に動物写真の大御所!?と呼ばれる人たちが、あまりにも低レベルな作品を売りまくって儲けてるのは、彼らがそういう生き方をしたいからです。

猫のことに考えて活動している本当の大御所さん、太田さんみたいな方たちは売れるものは作らないし、ボーッと生きてる一般の人にはあまり知られてません。

私の知り合いのポートレートの写真家さんに、インディーズにこだわる方がいます。モデルさんにお金をもらって、あるいはお金を払っては絶対に撮影しない方です。作品をつくりたい、という思いだけを純粋化するには、お金を一切介在させないのが、一番ではないでしょうか・・・

投稿: MYA | 2007年10月27日 (土) 19時50分

ぼくが「のらねこ。」出版して
読者からの感想をもらいました
もう可愛いだけのテーマのない写真集には
飽き飽きしていた
やっとみつけた真実の・・・・というコメントの多さにビックリでした
ありきたりですが
継続は力です
生意気ですが
もし「猫写真」というジャンルが
あるならば革命とでもおもってます
先日ある小さな島にいきました
とある大御所が実名で写真を発表
有名になり
アマチュア猫カメラマンが押しかけて
問題になり
「駆除」という名のもとに
いなくなりました
今は数引き残るのみ
老人との共存の写真だけが
むなしく書店にディスプレーされている
島の人が
顔色もかえないで言います
「猫かぁ今はいなくなったなぁ
静かになってわしらにはいいことだよ」と
数匹のために
ぼくは今も
だれもいかなくなった島に行きます

投稿: kochi | 2007年10月28日 (日) 22時46分

NYAさま、ありがとうございます。

『写真は生き方だ』

素晴しい言葉ですね。
「全く写真になってない」のにやたらと撮影テクニックみたいなのを書いたり、すぐ「木に登っちゃう」人には、この言葉を噛みしめて欲しいです。

努力と苦悩を惜しみ、ランキングや自慢に邁進するばかりでは、相変わらず写真として不当な扱いをされるばかりか、いつまで経っても「猫が猫として持った性」故の問題に日が当たる事も無いでしょう。

昨日もまた駅中の普通の書店を覗いたら、猫写真関連の書籍が拡充されてました。
もちろん太田さんの本はありません。

目に触れさえすれば少しずつでも波が起こるのに、、、小石を投げても大波に飲まれ波紋は打ち消されてしまう。

残念です。


投稿: Hoshino | 2007年10月29日 (月) 01時38分

kochiさま、こんばんは。

kochiさんのブログを最初に偶然見つけた時の衝撃ったら、、、
「誹謗中傷」が怖くて、「排斥」が怖くて、あと一歩が踏み出せなかった私がどれだけ勇気付けられたか。

「のらねこ。」の模倣が出て来ないのもイヤですね。
実際あんなに売れてるのに。
業界一丸となって猫にまつわる「負」のイメージを避ける傾向ですよね。
それとも、kochiさんのような方が上に行くのを疎ましく思ってる職業猫写真家が多いんでしょうかネ。

私も「東京湾」と地域を限定してる上、有名なランドマークがどうしても写り込んでるんで、WEBで写真を公開するのに最近苦痛を感じてます。

kochiさん、これからも大いに我が道を行って下さい。応援してます!

投稿: Hoshino | 2007年10月29日 (月) 01時58分

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