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2007年10月24日 (水)

別れの予感

Imgh7727

海を眺めぼんやり人待ち顔のおじいさん。

カリカリの大きな袋を持って。

オトナの野良だったら、

ゴハンの人の足音が数百メートル先からわかる。

そして、飛んで来る。

私は、スグに君の事見つけたよ。

枯草の山に隠れてちゃ、君は保護色。

探したって、そりゃ見つけられないサ。

「いたのか! ゴハン、今やるよ!」

此処に来たばかりの君には、

此処のルールがわかんないんだよね。

ようやく家に帰れますね、ジローさん。

「病気の奴は、○○さんがみんな引き取ってるんだ。墓を掘ってやるのは、俺の役目。彼女には辛い仕事だから、、、」

今日は、貴方と久し振りにお話出来てよかった。

「無償の愛」、身に沁みます。

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コメント

小さな息もわかる人に感謝。

猫鍋で騒いでお祭りづきな人には
みつけることもできないでしょうね。
当事者の方には申し訳ないけど
まちがっても変人が
何かおこさなければと・・おもいました。
猫鍋嫌いです。

先日公園の桜の木の下に猫を埋葬しました。
一度ご飯をあげた見つめた猫でした。
死因は不明ですが・・きれいな体でした。
目を閉ざしても・もどるのですね。
一度も人間の手に触れたことのない猫だろうから、たくさんなでて・・ゴメンネと手をあわせました。はじめてで忘れないでしょう。


投稿: コロリン | 2007年10月25日 (木) 12時08分

今はもう秋

行く先々で仔猫に出会う

出会いは、別れ

それが辛くて海には行けないでいた私

「ありがとう」

此処の風景と夕日と猫を写しただけなのに

「ありがとう」

ポストカードになっただけなのに

「ありがとう」

それは、こちらの台詞です

いつも先に言われちゃうダメな私

「野良だって飼えば21年生きたよ。今はもう飼えない。俺が20年持たないよ」

また、ここに通うだろう

小さくたっていい

たった一人でも、こんなに私の写真を喜んでくれる人がいるんだから

「ありがとう」

シンプルな言葉が、一番嬉しい

投稿: Hoshino | 2007年10月25日 (木) 14時35分

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