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2008年1月 8日 (火)

一年前

の今頃、キヤノンギャラリーでの写真展の準備で結構悩んでいた。丁度そんな時、アサヒカメラの写真展紹介欄に珍しく猫写真展の案内が載っていた。

「CAT THEATER」

私の写真も「舞台の主役を演じる猫みたい」って言われた事があったんで強く惹かれるモノを感じ、早速出かけてみた。

上野さんは、舞踏集団・開座の写真を撮っている方だとお聞きして納得した。 何処にでもあるような、なんてこと無い場所、そこに写ってる猫はまさに「主役」だった。 ALLモノクロ自家処理のファインプリントからは、不思議と「色」が感じられた。 自己主張の光なんか何処にも当たって無いのに、スポットライトのような「光」を強く意識させられた。 そう、街中何処でも猫が存在する事によってそこが「舞台」と化してるんだ、そう思った。

「100人の人にざっと見られるより、1人の見たいと思う人だけに見てもらえればそれが嬉しいんです。」

正直、上野昌子さんの言葉にハッと目が覚めた気がした。 そう、どうやったら銀座のキヤノンまで一人でも多くの人が来てくれるだろうなんて、悶々としてた自分が情けなかった。

毎年、同じ時期に同じ場所で開催されてる良質な猫写真展が今年も開催されます。交通至便、会期も長いので、是非どうぞ。(ポスカ販売も昨年はありましたよ)

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「CAT THEATER」  上野昌子写真展

ギャラリーJy(ジー)

東京都港区北青山2-12-23 (ベルコモンズの裏です) 

地図は、こちらを御覧下さい。

地下鉄銀座線外苑前駅3番出口より徒歩2分

1/15(火)~2/3(日) 12時-19時 (月曜休、最終3日は17時)

注:いつもながらの勝手紹介であります事、ご了承下さいネ。

**ご本人及びギャラリーのHPはありません**

日本カメラ1月号には、太田威重さんの「町猫浪々」が掲載されてます。(旧聞で恐縮です) イイ写真、いっぱい見ないとネ!

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(注:この写真は「CAT THEATER」とは関係ありません。私の撮影です)

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