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2008年1月 9日 (水)

やっぱり

Imgh2498

新風○、倒産しましたね。

「猫の写真集なら新○舎」みたいな広告まで出してたっけ。

コンテストで落選させといて『あなたの作品を出版しないなんて惜しい』なんてのは先ず怪しいですから。 だったら『最初から入選させろ』って事じゃないでしょうかね。 

平間至大賞の永禮賢さんのように、受賞した作家さんの写真集は良いんだけど、落選者の自費出版は雑に作られたモノが多かった気がします。 猫写真集でも、関由香さんの「島のねこ」みたいに、ちゃんと書店に並ぶ良い本も世に出してただけに、ここ2年位の悪質振りが残念です。

写真展だったら50万もかければ凄いのが開催出来るし、(カフェのギャラリーだったら会場費用もタダですし数万円で出来ちゃうし)WEBだったら実質タダみたいなもんですから、、、写真集じゃなくても、作品発表の手段なんかいくらでもあるし。 私の友人は応募じゃないんですけど500部刷って、自分の足で書店に営業して置いてもらったり、写真展やって手売りしたけど3年で250部売るのが精一杯でした。 これが現実です。 250アクセス/1日のブログなんて今じゃ珍しく無いですから、、、自分の置かれてるポジションを見極められるのも写真家の才能の一つです。 冷静に考えましょう。

詐欺まがい自費出版疑惑の一社が未だ残ってますから、「コンテスト商法」にはご用心下さいネ。

【もちろんこの出版方法が「詐欺」って結論じゃないですよ。ご自身が100~250万もの価格に見合うと思えばそれが契約って物ですから。本当に良い物だったら本当に書店にも並ぶでしょうから。】

*追記*

今回の告発のきっかけとなった藤原新也さんのオフィシャルサイトに藤原さんの見解を記した記事があります。ご一読される事をオススメします。

私の知人でも密かにこの手のコンテストに応募していた人の多いこと! ナイショでみんなを驚かそうとしてたり、NET社会とは無縁の生き方をしてて情報鎖国状態で実体を知らなかったり、、、皆さんの廻りでもしそのような方がいらっしゃいましたら、是非忠告してあげて頂きたく、今回の記事を書きました。又、「○風舎」で検索して当サイトに迷い込んじゃう方が多いみたいなんで、一部「○」に書き換えました事、ご了承下さい。(検索ワード「猫写真」じゃ下位なのにネ、、、)

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