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2008年4月27日 (日)

横位置だけの世界

Imgh1446

最近少しムービーを撮っているんです。ムービーの撮影では位置が使えないけど不思議なほど違和感無く撮れちゃうんですよ。

Imgh1448

それは、動画でもカット割りや編集で縦のスケール感を表現出来るからなんです。

スチールって言っても常にファインダーで被写体を追ってるんだから、(スチール写真では静止画と静止画の間の時間を記録してないだけだから)撮影スタイル自体、基本的には動画と違わないのかも知れませんね。

今日の写真、少し汚れちゃったけど、凛とした姿が美しい猫の注目ポイントを無意識に横位置2枚撮ったものなんです。PCでチョイスしていて気が付いたんだけど、こうして並べて見ると「縦一枚」で撮った写真を分割した様な構図になっているから不思議ですね。(ノートリミングです。)

「スライドショーのような動画、そして、動画のようなスライドショーが作りたい」

単なる思い付きで衝動買いした安いビデオカメラだけど、今まで気が付かなかった作画に関するヒントを色々と得られた気がします。

2009年、デジタル一眼レフのライブビューを発展させたムービーも撮れる「EOS-3D」(注:私の勝手な妄想ですから誤解の無いように)に触発された作家達が、過去の写真表現の常識をぶち壊して行く事でしょう。

すでに「デジタルフォトフレーム(MPEG1や4の動画が再生可能なタイプ)」がアメリカでは爆発的にヒットしてるそうです。「エンドユーザーが何を写真や映像に求めているか」、、、これは写真の楽しみ方が変るプロローグに過ぎないと思います。

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