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2008年5月 8日 (木)

本能、、、母性

Imgh2987

視線の先には、愛しい我が子の隠れ家。

「横取りさせないぞ!絶対に放さないぞ!」

魚の頭をガブッとくわえるのは、厳しい外で生き抜く者の知恵。

家猫だったら、もっと端っこを甘く咥えるハズだ。

「丸々の魚は、先ず頭から食べるのよ。シッポの方は最後にね。」

生きる為の知恵を、離乳食を与えながら教えるのだろう。

野良猫は食いしん坊?

カリカリを頑張っていっぱい頬張って、

でも途中で苦しくて吐いちゃうのはとても悲しいんだよ。

だって、あの子達に何も食べさせてあげられないから、、、

だから、たとえ人間様が食べないような捨てられた鯵でも、、、

子猫の元へと運んで行けるから嬉しいんだ。

自分は腹ペコなのに、何度も何度も食事を運ぶ母の愛は強い。

「お魚くわえたドラ猫 追っかけてnotes

だから、、、そんな風に笑わないで下さいネ。

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コメント

ノラのお母さんはバイタリティーがありますよね。
ウチの裏庭で出産した母猫も、賢い子で
しばらく運びやすいご飯をあげていたのですが、
少ししたら仔猫の食欲に追いつかなくなったらしく
運ぶとき振り返りながら鳴いて、
「付いてきて」という素振り。

言われる通りについて行き
母猫が鳴いたら、植え込みから
ワラワラと仔猫が5匹も!

そこで母猫は私の方を振り返って見て
「ねっ、こんなにいるの」と言いたげな表情を。

はぁ〜と感心してしまいました。

その日以降、仔猫も引き連れて
ご飯を食べに来るようになりました。

もうすぐ母の日。
人間でも猫でも、母の子どもを思う気持ちは
深いものがありますよね。
感謝しないと!

投稿: 猫姫 | 2008年5月 8日 (木) 16時22分

私の定点撮影ポイント2箇所で3組の親子が子育て中です。

この写真の猫さん所では、彼女がそろそろ子猫の姿を見せてくれるでしょうね。3匹の魚を運んで行きましたから、、、

別の場所では、丁度引越しのシーンに遭遇しました。
ヤマト運輸のクロネコのキャラクターみたいに上手に子猫を咥えて安全な場所へ隠していました。
1匹、2匹、、、3匹目を探して暫くあちこちニャーニャー鳴いて探してました。
いいえ。既に息をしてないのは承知だからこそ引越ししたんでしょう。此処ではカラスや猛禽類の脅威に常にさらされてますから、、、
別れの挨拶だったのかも知れませんね。

此処は、虐待も無いし、近所の住人から疎まれる環境でも無い。のびのびと猫らしく暮らせるシアワセな場所だけど、、、だからこそ他の野生動物と同じ土俵での生存競争にさらされてるんだ。

外猫を撮影してる人で、いきなり無神経に授乳期の母子に近寄って行く人を見かけますけど、絶対に止めて欲しい。母猫もかなり神経質になってる時期なんで、いきなり育児放棄とかしちゃう危険がありますから。
時間をかけて猫姫さんのように接すれば、向こうから子猫を連れて近寄って来ますから。
親子を撮りたければ、先ず自分が親に存在を許して貰わなきゃダメ。そうじゃなきゃ、そんな無理して撮った写真なんか意味が無いと私は思います。

投稿: Hoshino | 2008年5月 8日 (木) 23時26分

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