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2008年9月 8日 (月)

野良猫の肖像 Ⅵ

Imgs1263

黒猫と言ったら丸顔が多い気がしませんか?三角顔の黒猫はエキゾチックで神秘的ですね。

一つ訂正があります。以前コメント返しで、『ここ何年か2大メーカーのギャラリーでの猫写真展は「東京湾岸のねこたち」だけじゃないかな』って書きましたが実は私とほぼ同時期の2007年5月に「ニコンサロンbis」で土屋 景子展 「猫のいる島」が開催されていました。お詫びして訂正いたします。見たかったな。残念です。しかし改めて写真展告知の難しさを痛感しました。 

ニコンユーザーの皆さん、「ニコンサロンbis」での個展ってニッコールクラブ会員限定なんですよ。(銀座は別格ですから間違わないでネ。銀座は無謀ですよ!) と言う事はですよ、事実として猫の写真で審査が通った前例があるんですから、チャレンジしない手は無いんじゃないかな! 奇数月の末日締め切りで年6回も審査が有るし、応募も会場費用も無料なんですからネ!(MA●さん、蔵●さん、貴方達のことですよ~)

最近EF85mmF1.2を新型に買い換えました。前のレンズが10年以上使っていたのにもかかわらず、買った時の約半分の値段で下取りに出せたのと、この世代のUSMの部品が供給されていないらしく、もしUSMが壊れると修理不能(もしくは超高額)なんで買い換えるしかないからです。

旧型の需要があるからこそ、下取り価格もそこそこ高いんでしょうね。

・・・その訳は、買い換えて初めて判りました。 新レンズは、「鉛フリーガラス」レンズに変更されているんですね。 確かにコーティングの変更で変なゴーストや霧みたいなフレアーは出なくなったんですが、何か少し絵がカリっとしないんですよ。   

何が言いたかったかと言うと、最新デジカメの「絵」とか、現代レンズの「描写」って、『新しいものが必ずしも良いとは限らない』んですよね。 だから、何となく「新しいのに買い換えたらいい写真が撮れるかも」なんてのは全くの錯覚ですよ。

私が次々に新しい機種に乗り換えるのは、『新しいカメラが好きだから』なんですよ。些細な描写とかボケの違いとかは判るけど、「写真の内容」に直接関係無い部分にはコダワリが無いんです。 だけど、高速AFとか高感度撮影とかライブビューとか新しい技術やメカに「瞬間を定着する作業」は任せたいんです。

あっ、これって「カメラ好き」とは言えませんね。(苦笑)

日曜日は珍しく猫写をサボりました。 だから少し多目に戯言を書いてしまいました。

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コメント

手厳しい声援ありがとうございます。

「猫のいる島」ウェブ上ですが以前拝見しました。
実際、この作品を拝見して(多分昨年)ニコンサロンに挑戦することを、おぼろげながら考えています。(一応ニッコールクラブの会員です...)
「猫のいる島」はテーマを絞る良いお手本になりました。
10月まで仕事が多忙な事と、「神島の猫」がありますので、年末をめどにポジを見直し、今頭にあるテーマでまとめようと思っています。

ではまた。

投稿: 蔵人 | 2008年9月 8日 (月) 22時39分

流石!蔵人さんはチェック済みでしたか。
2006年10月から2007年5月まで自分の展示(準備やら宣伝など)で精一杯でして、他にも太田さんの写真展など東京に居ながら見損じた写真展は多かったんですよ。

蔵人さんも「有言実行」ですね。

夢みたいな大きな事ばかり言ってないで、目の前の難関に、例え当たって砕けてもチャレンジし続ける人のほうが私はスキです。

軽々しく「蔵人さんならきっと大丈夫。合格しますよ」なんて言いませんよ。相手は「猫写真」じゃなく「写真」ですから、そんな甘いエールは意味がありませんし、そんなの逆に失礼だと思うから。

でも、これだけは言えます。

出さなきゃ絶対審査は通らない。出しても永遠に通らないかも知れない。でも、チャレンジし続けて下さい。合格しないのは負けじゃない。一度でも斜に構えて逃げたら負けです。審査は公平。誰のせいでも無く敗因は必ずこちら側に有る筈です。それを見つければ、必ず光はさしますよ。
そんな生き方は疲れるけど、きっと良い人生だと思いますよ。

ライバルのいない写真人生なんて味気無いものです。どんどんHoshinoなんか踏み越えて下さい。そうじゃなきゃ、私も頑張れないし。

2010年、新宿で会いましょう!!!

投稿: Hoshino | 2008年9月 9日 (火) 00時51分

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