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2008年10月15日 (水)

定時見回り

Imgs3161

Imgs3167

毎週釣りに来るオジサンが近寄っても、猫は逃げないですよね。

公園生活の人の傍らで、何するでもなく猫が寄り添ってくつろいでますよね。

よく観察すると、ゴハンを貰うでもないし、お互いに干渉するでもない。

『お互いの存在を認めあう』

猫って生き物は50メートル先にいる「侵入者」に対しては警戒するけど、すぐそばにいる「無利益・無害」な人間には関心を示さないんです。

猫に無視される事、それは『そこにいても良いよ』って事なんですよ。

自然な猫の姿なんて、この点さえ理解すれば簡単に撮れます。 コツもオーラも必要ありません。

相手がどんな生き物であれ、「写真を撮る」って作為的行為において、全くお互い「無意識かつ自然」なんて状況はありえないんです。だったら「意識中の無意識」って状況が作れたら一番じゃないかな。

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