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2009年12月15日 (火)

その先の何か

Imgs2418

先週、「キヤノンフォトコンテスト」入賞作品展を見てきた。

今年のグランプリは「野良猫写真」だった。他にも何点か猫の写真が入選していた。

この間、某猫雑誌と某カメラ雑誌の取材を受けた。

猫写真の投稿が多い事や、読者層に猫写真愛好家が多い事を聞かされ驚いた。

「猫の写真撮るときって楽しいんですか?」

と質問されて、なぜか即答できなかった。

「一度写真を展示するとその写真は過去の自分と感じられる」

親交のある蔵人さんがそうブログでつぶやいていた。

私の場合、既に写真展用の作品80点は決まっている。

そう。今まさに私がプリントしている写真は全て『過去の自分』

これで良かったのかと、本当に悩む。

2010年の写真展が終わって、

未来の自分はどんな写真を撮っているのだろうか?

写真展って行為は残酷だ。

此処がゴールでは無いから。

見えない道を探すスタートラインに過ぎないから。

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