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2010年8月29日 (日)

そして、、、海へ

Imgs6570

長い長い 毎晩の残業から開放され

今日は朝から書斎の片付けをしています。

キヤノンギャラリー巡回展を終えて自宅に戻った大量の荷物も

今、ようやく整理できました。

大きな6個もの木箱の中に、ご来場頂いた方々のメッセージカードが大量に入っていました。

2ヶ月遅れで(スイマセン・・・)一枚一枚読ませて頂きました。

「美しく撮られているが故に 悲しさや切なさを感じました。」

想いは伝わっていました。

ネット社会は悪意と嫉妬に満ちていて

「きれいに撮っているだけだ!」などの揶揄は日常です。

でも、こうして想いは伝わると信じていました。

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『荒れど撫ぜれど

在るべき風の息吹き

強くも弱くもまた

いずれも君』

(作詞:Coocoさんよ一部抜粋)

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一編の詩に、人生観さえも変えるチカラがあるように、

ひとつの写真展が、人のココロを大きく揺さぶります。

写真を撮る事は、私の人生です。

だから、誰かの為に写真を撮りませんし、これからもそうです。

私の生きた証が、誰かの琴線に触れて、

そして、その人の生きるチカラになってくれればそれで十分です。

「砂浜に生きるねこたち」

今はそれが私の全てです。

今、15:00です。

今から渋滞の上り線を横目に

いとしき彼女らに会いに行きます。

今日からまた 海へ海へと向かいます。

ゆっくりと、そして膨大な歳月の後に、

「私」と「名も無きねこたち」の生きた証を皆様に再びご覧頂きたいと思っています。

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