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2011年1月 5日 (水)

NEX-5+CarlZeiss Biogon25mmF2.8(ZMマウント) 

Dsc02082

NEX-5+CarlZeiss Biogon25mmF2.8(ZMマウント) 1/1250 F8 ISO200 RAW PhotoshopCS5

たくさんプラス写真集「WANGAN NEKO」をお買い上げ頂きました皆様、ありがとうございます。担当者も驚くほど万遍なく多くの地域の方々にお買い上げ頂きました。(本音では数冊しか売れると思っていなかったでしょうから、、、)

「銀塩プリント」を使用したフォトブックのビジネスモデルの良い前例となって、今後たくさんのブランドがリリースされる事を願って止みません。

東京都写真美術館で公開中の『ニュースナップショット 日本の新進作家vol.9 〔かがやきの瞬間〕』を見ました。中々見に行く時間が無かったのですが、正月の2日・3日と特別開館していましたのでようやく見ることが出来ました。

小畑雄嗣さんの「2月」の生写真にふれるのが一番の目的でしたが、中村ハルコさの生の作品群にも感銘を受けました。新進作家さんと言っても、お二人は私と同世代なので、なんとなくスッと入れました。

プリントはどちらもエプソンの顔料プリンターでの出力です。確かにきちんと出力されたインクジェットプリントは、ある意味銀塩プリントを超えていると感じますし、私自身、展示作品に関しては、「光沢」でさえもインクジェットです。

しかし、インクジェットプリントの表面(特に画材紙系)は非常にデリケートで傷が付きやすく、その取り扱いには神経を使わざるを得ません。

銀塩プリントにニス(UVで硬化するタイプのニス)を塗布したフォトブックは、水滴さえもはじきます。しかも、シート状のラミネートのように写真のトーンを損なう事もありません。

フォトブックの普及は、銀塩関連のメディアの需要拡大(⇒価格上昇や供給停止の抑制)の最後の砦だと考えていますので、今回このような企画に参加できた事を嬉しく思います。

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