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2013年5月29日 (水)

道具としてのRICOH GR

Imgx2720

GRでは、マニュアルフォーカス時に液晶左側にフォーカスバーが表示されます。
現在のピント位置と、設定絞りに応じた被写界深度がバー表示されるので、深い被写界深度を活かした目測での撮影が非常に快適です。

必要な情報のみを簡潔に表示できるディスプレイも良い。
私は基本的に説明書を読まないんですが、GRの場合は「恐らくこのボタンがこの機能だろう」と推測した通りなので、ストレスが無い。取説は索引から必要なページを拾い読みするだけでOK。RICOHのモニターカメラマン(テスター)が優秀なのでしょうね。

但し、アップダウンダイヤル(通常のカメラだとメインダイヤル)とAJTレバーの操作感や剛性は最悪です。重要なパーツなので、もっとコストをかけて良いパーツを使うべきでした。

それでも、一眼レフのサブとして常時ポケットに忍ばせ、いざという時に電源ONで即シューティングが出来る運動神経は素晴らしいと感じました。

決してかっこよくないけど、道具として美しいカメラです。

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