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2014年7月 7日 (月)

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 キヤノンのRAW現像ソフト「Digital Photo Professional 」が「Ver.4」になった。

 今のところ1DX、5DMk3、6Dのみ対応、多少の不具合があったり、と途上ではあるが、フルサイズEOSの14bitRAWデータのポテンシャルを余すところ無く引き出せるソフトになった。

 露光量やシャープネス、ノイズ除去やコントラスト調整まで、殆どの調整が「0.1」単位で設定可能に。ノイズ除去とシャープネスが同一パネルで設定出来たり、HSLで色相彩度が調整出来たり、多彩な2画面比較が出来たり、と現像のワークフローを熟考した改善がうれしい。さらに、ビュアーソフトとしても大幅に進化しています。

 PhotoshopCC(2014)も正常進化しており、CanonDPP4の進化と相まって、非常に緻密にデータを追い込めるようになった。写真家は、感性だけでは無く新しいソフトを使いこなして行く必要がある。

 「クリエイティブ脳」をフル活用、、、写真家の睡眠時間は益々短くなりそうだ。

Canon EOS-1D X + EF400mmF2.8L IS 2   RAW  Digital Photo Professional 4

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