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2015年3月 1日 (日)

うららかな午後 (EF11-24mmF4L)

Img_1277
EOS 6D + EF11-24mmF4L (11mmで撮影) 1/1000sec  F8  ISO200  RAW  DPP4

人間の視角を越えた11mm。
F8まで絞れば色ムラも周辺光量落ちも全く気にならない。
作例は見上げた構図なので台形に歪んでいるが、あくまでも直線は直線として描かれているから凄い。

嬉しい誤算だったのは、11mmのごく浅い被写界深度なのに立体感のある絵が得られる事。
光のニュアンス(コントラスト)の捉え方は、人それぞれ好みがあり一概には言えないが、近代の銘レンズ「ディスタゴン T*15mmF2.8ZE」よりも収差も含めこちらのほうが上だと感じた。

解像力も驚異的です。
ここまで来ると「EOS 5Ds R」でなければレンズの性能をフルに発揮出来ませんね。

こちらではお見せ出来ませんが、3月6日~のねこログ展~ねこ+ブログの合同写真展~
にて11-24mmで撮影した夜猫夜景を1点、A1サイズで展示します。

残念ながら今回の使用カメラは「EOS-1DX」なので画素数がレンズに追いついていないのですが、それでも超広角11mmレンズ、しかもズームレンズなのに、画面周辺部に写っている電線まで解像しているのが判ります。

「EF16-35mmF2.8LⅡ」「EF17-40mmF4L」をお使いの方は、目の毒なので見ない方が良いかもしれませんよ(苦笑)

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